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峠の東側はラカ・ヒマールの岩壁帯は、チャヤンチュンと地図で表記されている岩峰群。左の谷、下にチベツト側の池がある。
岩壁上の▲状岩峰は5721mで国境はここからムシコーラ左岸に沿って南下。チャルカボート・ヒマール。
これらの二つの名称はチベット側の呼び名である。右端のピーク5932mでネパール側となる。
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