7月21日

JAC第五十九年(1964)の北海道大学ナラカンカール登山隊 の報告。その中でスノーピークからナラカンカールおよびニャモナ ニール(グルラ・マンダータ)を望む。という折込パノラマ写 真が 長い間紛失して、今回の同定するにおよんでチャンラ南西峰 からの西側のパノラマ写 真とグナ・ラ頂上からのHAJ隊パノラマ とを参考に・・・・・・・・。 今回のURL報告の中で同定ミスと同定したもののズーツとその 同定に不信感を抱いていたのがNalakankar Highestであった。 中国製地図で同定した水谷とタケは、我々が到達したTil Khola のハイキャンプからとTil村での同定で「左のピーク」がHighestで あると主張したが・…。私は、稜線の向こうにある。と執拗に主張 して…。コンパスグラスで見ても数値が合わないのだ……。 で、左のピークを7月15日のカレンダーにKang Tupang Kandumbu 6219m(left) と記した。  でも、どうしてもおかしくて、吉永はんと水谷に執拗に「間違い」 かも知れない。再度調べる。と言い続けてきた。 静岡の桑畑岳兄からも、チャンラ南西峰からのパノラマを観て 私のこの付近の同定に疑問符をつけて頂いた。 ならば、どうしてもこの北大のパノラマを探し出さねば・…。 で、やっと北大のパノラマが見つかった。 ちぎられていて、ツオカルポカン頂上パノラマ写 真の中に一緒に しまい込んであったのを、9月23日に発見したのだ。 これがあれば、簡単だったのに…。勿論、吉永はん、水谷はんも こいつがあれば、もっと簡単に同定出来たのに・・…。 でも、見つかってヨカッタね!。と二人は喜んでくれた。

↑画像をクリックして頂くと、拡大版でご覧頂けます。
北大、スノーピークからのパノラマ。ナラカンカールと してあるのは、この当時の地図では仕方ないこと。
最近の地図では この辺りもNalakankar Himal と言われているが、Haljeの老人 北大ともTakpu Himalと呼んでいたので、
あえて私もその名称に固辞 してTakphu Himalとした。  
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