7月10日

Gyo (Jokila)KholaからSaja Kholaへの南への縦断途中は5000mラインの高原に一旦上がると大きな美しい湖がある 5241m N30 20 860 E81 30 794。ヨーロッパ アルプスにいる錯覚を感じるほど、アルペン的な岩峰が周りに見えて、全員その美しさに声が出なかつた。 決して疲労困憊で声が出なかつた訳ではなくて、あまりの 美しさと静けさと広大さに・・・・。その奥に'63年、北大隊に初めて明らかにタクプーヒマール(ナラカンカール国境の山) 6369mと思われる峰がガスの中から突然現れた。「フム!こいつは凄いね!」と驚嘆の声を出さずにおれなかった。

Takpu Himal
このTakpuの名前は北大の名称であって、この辺りを Takpu Himalと地元の人達は呼んでいる。
それもHaljeの 人達がいっているものであって、Til村の人たちは南側からこの山をTil Kangと呼んでいて、
全く同じ山を村人によって 異なる名称をつけていた。
Takpu Himalの名称の山は、この北から6159m、6395m、5919m、6369m、6422m、6219m
を指した方が好いのかもしれない。
ちなみにナラカンカール ヒマールの中国語表記は納拉更格尓康日。

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