7月10日 | |||||||||||||||||||||
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↑画像をクリックして頂くと、拡大版でご覧頂けます。 頂上から西側の国境稜線は西稜となって技術的な問題はない。 日本の北ア夏山稜線歩きで、パサンディキも一緒に登ろう。 前日Arniko Chuliの頂上とルートを調べていた。 |
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↑画像をクリックして頂くと、拡大版でご覧頂けます。 Climbed Route:峠からの標高差は369m、このポカリは5530mであるからして 少し登高距離は増して504mなので、ポカリからビスタリムードで1時間もあれば登頂間違いない。 |
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取付でパサンデッキは考えてる…。 「私はパサンラムとチャウでえ」「ヤバかったら降りるでえ」 「でもバラサーブは登頂したら、パサンデキピークとしよう」と言ってくれたけど…、ホントかしら??? |
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ストックを大きく振り出している。元気な証拠やねえー。 | |||||||||||||||||||||
まだ元気!大きく振出すストックと大股歩きを見よ!
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休憩してる姿にも余裕が見られるね。ホントやねえー。
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ヒマラヤであるからして、少しは雪の所も登らんとねえー。
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頂上直下のガレ場を行くバラサーブの後姿にも余裕と風格が…・・。
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パサンディキと頂上記念撮影、スニーカは写すなチューねん!
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アンプルバと頂上記念撮影、笑顔!笑顔!のお二人であります。
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アルニコチュリー南壁は全域フリー・クライミング・ダウンルートで、
どこでもご自由にお降りくださいとなっておるのであります。 頂上の大きなケルンが見える?私ら立ててんで…。200倍に拡大したら発見可能。 |
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峠から手前の5855m、奥はアルニコチュリー峰でチベット側に真黒な雲が出て…・。
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豆粒大の霰が降りました。
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ベースキャンプの廻りに咲くブルーポピー3種とも若干色は異なる
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花弁が一つだけのものもあつた。
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一番多いのは、この種のものでありました。
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