5月3日
ナマステ
マドカ御結婚おめでとうございます

こちらは全く悪い結果ですがプンギ峰も登れませんでした。
西稜をアイスフォール経由で、CIからアタックと計画して2日間のルート工作、下部は順調でしたが、やはり上アイスフォールの上部(5600m)プラトーに出た所で、2m程のクレバスが幾つもあり、渡れず断念することにしました。行動は、4月30日 RC(ツラギ峰、リレーキャンプ) 5月1日 アイスフォール内の5400mにキャンプ。5月2日 アイスフォール 5600mまで進むも断念。

プンギもこの時期、キャンプを出してFIXを張る!というようでは、とても登れそうにもありません。冬季にアイスフォール帯を通過してアルパインスタイルでルンゼを登るかの、何れかとタクティクスでないと登れないのではと思います、ここ1週間の悪天で、帰路には壁から幅50程の雪崩が6箇所も起こり、とても危険でした。まあ、それ以前にメンバーの技術、体力などを嘆いております。今後の予定は、5月3日 BCに下山。5月5日BC撤収後、Najeへ下山して5月9日にはKTM着の予定です。

残念ながら今回のツラギピークとプンギ峰は敗退という結果に終わりました。40日で未踏峰2座を登るという計画は残念な結果に終わりましたが、いい経験として次の再挑戦の糧となればいいと思っています。今年の冬か来年の秋に再挑戦とします。登頂というご期待には添えなくいものとなりましたが、目的の周辺の地形、氷河、湖の測量などの調査は、いい報告が出来ると思います。

次回の現地報告は、この夏のトルボ6ピーク学術調査登山隊です。先発は5月22日に隊長Typhoonが先発として再びカトマンズに・・・、本隊、ポンパ・ラマ教授、ノンデ・タベテ・ラマ先輩、同夫人、トンデ・ハネテ師範、ノッペラ女王、レッド・マウンテン先輩、オチロ・パラパウント、FUMI社長とTAKEのご一行さま10名で挑みます。さて、お楽しみ頂けるURL現地報告となりますか?引き続き次回のトルボ・ウロウロ記をご期待ください。すぐ始まりますから・・・・・・。ところで早くも、このトルボ学術調査隊は出発地、ジョムソンへツラギBCからトランスポートが始まりました。5月6日からマルシャンデイ・コーラを遡り、トロンパスを越えてジョムソムへTAKEと牛道が出発します。登攀用具、全テント、炊事用具一式などポーター15名の予定です。
 

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