7月12日

雨が降ってるけど、99年のYemelung Kangのキャンプへテントを上げて、「これからどうするか?を決めることにした」 テント場からツンチュン・カモ・バンジャンの上の峠へ立ってみる。天気は良くないけど、Lunchung Kangの西の国境5843mは180mで越えることが出来る。ルンチュンカモ・バンジャンの下の峠へ降りて、国境の瓢箪池から5226mからLungchung Kangの北稜5200mへトラバースして西へ行き、西のチューメチャ・コルシャの湖、更に西隣りのチカン・コルシャを遡り、5329mの湖でキャンプ、そのまま5400mの湖経由でダフェサイル峰の北コルへ出るコースを考えてある。

ルンチュンカモ・バンジャン下への谷をTAKEとラム・クリシナは進んで湖にいた。ボク達はクン・バンジャンへの道からここに立った。二人をここへ来るように促し、キャンプ地に降りた。ミゾレ降る中をカッチャル、キッチンスタッフが到着して、早々にテントを張り潜り込む。ミゾレ混じりの雨は本降りになって今夜も早い食をとった。
 
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Lunchung Kangは雲の中だった。チベット側の空も真っ黒な雲に覆われていた。左のピーク5627m
 
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左の湖からルンチュンカモ・バンジャン上、後のYemeling Kang(6024m)は雲の中、5659mの岩峰の下の残雪左がキャンプ地で、南側の谷を左に行くとクン・バンジャンである。
 
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5659mの岩峰からルンチュンカモ・バンジャンへの谷(こちらがクン・コーラ)の本流で、丸い湖がある。(ルンチュン・タルの名前がある)この谷筋の路はクン・バンジャンへの路への合流点付近が、ひどいガレ場でカッチャルは通れない。ナムグンの人たちはクン・バンジャンを通る。

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