7月5日

シェー・ゴンパ休養日2日目

どうも天気が良くない。今日も昼から「曇り時々雨」。本日、早朝の特記事項は「まだ暗い早朝のシェーゴンパから」「ギャォー・エィ!・ドヒャー」などなど奇声が聞こえて来て・・・・踊りのような異様な舞のようなラジオ体操風?。「オイッニ!サンシ!」と言ってるような掛け声でゴンパの周りを走り出した若者集団?「ありゃなんや?」と一同は見やった。ぐっすり寝てるヤツもおったけど・・・・。マオバティさん達がワシら、「ここにおるもんね」と威圧的軍事訓練風な事をやり始めました。「女の子も混じってる」とOBAHANsは言った。「ネパール服で寒いやろなあ」とも付け加えた。2時間ぐらいこの妙な動きがあったが、すぐテントに入って声だけ聞いていた。「朝から、しょーもない事するなあー」

マオバティが怖くてどうする!学術調査に来た意味がない。シェー・ゴンパを見学に出かけることにした。サルダンの寺守りのテンジン・ギョーキャップ・ラマさんの案内で以前よりずーつと少ない仏像に「どうしたの?」「マオバティが来るというので、全部隠した」マオバティの女子兵士の4人も僕達に混ざり、同じように案内を聞いてるから小声で言った。この9日から11日までご祈祷があるとも言って、今年は12年に一度ある大祭とは異なるのだと言った。

昨年秋の同志社大学チベット・ヤルツァンポ河学術登山隊ー2002の和田隊長、千田隊員に僕達の出発前に会って聞いていたゴシャルゴンパ(扉東)、ペンパ・タシ・ラマ夫妻、ナクチューシャン(納曲)の地名、その手前のシャンギャップ、シチャタル、キャトウツォンラ、ネーユという所は・・・?、ここから何日で行ける?などなどの聞き取り調査をアンプルバの通訳を交えてする。興味ある答えが返って来たけど・・・・これは随時報告してゆきます。同じ質問をサルダン、ニサル、モェ、シーメン、ティンキューでもしましたので・・・・・。面白いかもよ!?
 
シェーゴンパで聞き取り調査したサルダンの寺守りのテンジン・ギョーキャップ・ラマさん。ゴシャルゴンパ(Koyapa/Goyapa Gompa)は何度もお参りに出かけた。2年前のシェーの大祭に、ゴシャル・ゴンパのペンパ・タシ・ラマは高僧として出席していたこと・・・などなど。
 
シェーゴンパ前で全員の記念写真を撮ったけど、ずーっと2Fの窓から興味深々顔で覗いていたマオバティ女性兵士。望遠顔写真は公開しません。尚、前方で記念写真を撮っているのはFumiさんとハスタ。「笑い過ぎや!ちゅーネン!」

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