6月30

6月29日より、全くデーター通信がうまくつながりません。30日にリンモを出てポクスムド湖の対岸の路を進み、大きく登ると一転して天気が良くなり、写真のような本来の湖の色となりました。リンモ村での滞在中は毎夜、村人が「キャラバンの映画をやって!」と押しかけまして会場の国立公園事務所の一室で行いました。初日は20人ほどでしたが、二日目の夜は40人も押しかけて来て満員大盛況で立見席まで出来ました。ツァルカより反響はすごいものがありましたが、PCのACアダプターが故障になり、目下NEXUSのバッテリーに充電して、それを利用しています。Thurayaの衛星電話は、データー通信時に設定が移動したりしますので、その都度いろいろ苦慮しつつ設定をやり直したりしています。やっと本日シェー・シカールのBCから上部へ偵察に出かける予定だ降雨でテントの中で時間待ちの間に通信をやっています。

6月30日はポクスムド・コーラの上流N29 25 464 E82 54 354 3687m GPS、丁度、カンジェラルワ峰の東面の真下で稜線は首が痛くなるほど見上げねばなりません。樹林帯の中で倒木の大きなヤツでキャンプファイヤーをやりましたが、これが最初で最後になるでしょう。ポクスムド湖を見ながら今日一日は大変「シアワセ」な山旅となりました。Yの字の容の湖の右端は北里大の人達がボートで対岸に渡った昔ですが、今では高巻ながらSaga Kholaへ出られるようです。ポクスムドコーラ側の左端のPoksumdo Kholaは広くて気持ちのいい川床が続いています。スリガッド・コーラの下流の人達の多くの家族がヤチャクンブー・ハンターとしてやって来ています。みんな思うほど多くは採取していないようで、そう簡単「お金儲けは出来ない」ですなあー。
 
ポクスムド湖の紹介には必ず?ある風景ですが本来の湖色を見たものですから・・・。上部にある河口の左が指定キャンプ地、川右岸の奥の草地にリンモ村があります。左岸の森林帯の切れた所から、急に湖が見えました。
 
ポクスムド・コーラのキャンプ地からカンジェラルワ連峰の東面を見上げる。トルボの女性が後髪を108に編んだ姿に見える?ここから見上げると大きな山塊なのですなあー。

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