6月10日
ツァルカへ向けて下降、どんどん空気がうまくなり行程もはかどり、10時15分にツァルカ村を通りすぎて、新しいポン経のゴンパ下の広場にキャンプを張った。ここで3日間休養と調査を行う予定。
村手前には数軒の新しい家が’99年時より増えていた。ツァルカの川側の城壁風の石積が壊れたのか、少し貧弱になったように思う。村人の多くはヤチャクンブー採取に出かけていて、女子供、老人しかいないようだ。
中国ビール1缶100Rs、チャン5リッター80Rsとミズタニ・アルコール調査員は報告した。尚、今回のアルコール呑高度限界モルモットはミズタニ、モーちゃんの二人のみ。あとの全員禁酒。
 
ツァルカ村に到着、ここは新ツァルカ村で以前よりお家が多くなって、旧村は奥に見える。
 
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左が旧村で右は新村、真中に流れるのは3本の支流を持つ、Chyanjung Kholaで、ここに根深氏は橋を作るのだ。本流のツァルカトルシ川とトジェ・ラへ流れるタサンコーラにはネパール政府が立派な橋を建設中。
 
ニンマパのゴンパも完成していたし、以前あったスーパーマーケット?(よろずや)はホテルも完備した。ライター、中国製ビール、コカコーラ、中国製菓子類、日用品に米、粉類。石油とヤチャクンブーも以前のように販売中でした。
 
食べなかったというより、「バラサーブ!ノー・サァー!」「いつ作ったのか解かりまへん・サァー」「昨日まで、お腹痛い言うてたやおまへんか・サァー」とアンプルバは毅然たる態度で答えた。

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