5月25日
朝からコスモは明大の連中に占拠されていて、個装を揃える。KTMに着いてから朝起きるのが極端に早く2時半とか3時となる。昼に昨日、ポクスムド湖のリンモから帰ってきた田近らと会い情報を得る。リンモではマオイストが200人ぐらい集合していて、外国人からドネイション100USDを徴収している。食料もジャガイモ、デュロ(ソバ)ぐらいが少し手に入る。などなどの情報を聞く。奥田がRAで現れて、KIXでヨシナガはんらと会い食料を運んできた。コスモの人ごみにイヤ気をさし大津家へと戻り、ビウオンへ夕食に出かけた。帰路、米田氏宅へ寄り早々に就寝。

アンプルバにスケジュール、タクティクスを説明。TAKEと二人ともドルポ内の地名、位置関係がよく解っていない。定刻より2時間も早くRAが到着して奥田が食料を持って現れる。ゴクローさん。今夜も米田さんに奢ってもらった。農大エベレスト隊の凍傷組が帰って来て賑やかになった。
 
1999年報告にもあったジャガランタの花はリングロードのドゥンバライからマハラジャガンジ・チャクラパットまでの両側には、今が見頃の紫色の花が満開です。
 
ピースマークを出すタジカ。バンクーバー在住で西チットや西ネパールを愛す。今回は一人でララ湖へ出かけて、ジュムラから友人とふたりでポクスムド湖へ…・。カグマラは積雪多くて越えられなかった。マオイストと渡り合う度胸と彼らの目の前で軍のヘリコプターに乗込んだので、軍のスパイとして張り紙が出されているだろう。
 
タジカが5月上旬に訪れたポクスムド湖への、とある村の子供達の写真を添付メールで送ってきた。トルボの子供達は、みんなカワユイのだ。笑顔が素晴らしいのだ。
 
登攀に成功した明治大アンナI峰南壁隊のアツシ隊長とタカハシ。左側はパルテンバ、エベレスト南西壁初登攀の勇者。アツシとパルテンバとは'89年のエベレストで一緒だった。
右端はエリザベス・ホゥリーさん。

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