西北ネパールヒマラヤ学術調査登山隊2003夏

現地リポート
 
昨秋に解禁峰となった西ネパール・トルボ地域のノルブ・カン峰 6005m N29 07 02 E83 03 34、カンフ・ギァ峰(カン・タイガ) 5916m N29 06 13 E82 59 45、ダンフェ・サイル峰(ダフェ・サイル)6103m N29 40 20 E83 00 32と既解禁峰のシェーシカール峰(ジャンクションピーク)6139m N29 17 13 E82 47 47 、西ムスタンのキョクルン・ヒマール峰6154m N29 03 23 E83 37 12,とナッケエム・チュリー峰6104m N29 07 24 E83 40 58の6座連続登山と周辺の地形、氷河調査を実施します。また未調査のアッパートルボ国境峠の調査も行います。

6年間連続して実施しております寺院、民族調査と大谷映芳氏達が行なっていますNGO組織「ティンキュー村病院建設」への薬品輸送と私達が'99年以来行なっている最奥のポェ村の女の子達の喉頭腫(甲状腺機能亢進症)を救う薬品輸送をも含めた90日に及ぶ長期間の登山隊を派遣することになりました。この6年間に実施して参りました西北ネパール全域調査の一環として、未知の山岳の地域を明らかにしたいと考えております。

どうぞ、関係各位のご支援、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
西北ネパールヒマラヤ学術調査登山隊2003夏
隊長   大西 保
 
2003年5月
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2003年6月
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2003年7月
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2003年8月
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<計画>
   
隊の構成
西北ネパール学術調査登山隊2003夏
Survey and Research Work in the All Dolpa of Nepal 2003 Summer by Osaka Alpine Club
目標地域
ネパールヒマラヤ・トルボ地域のノルブ・カン峰(6005m)、カンフ・ギァ峰(5916m)、ダフェ・サイル峰(6103m)、シェーシカール峰(6139m)、キョクルン・ヒマール峰(6154m)ナッケム・チュリー峰(6104m)の6座登頂と国境周辺山域調査と全トルボ踏査
登山・調査期間
2003年6月初旬から8月下旬
先発:TAKE カトマンズ準備中 5月23日Typhoon KTM着
本隊:5月26日 KTM着 28日ポカラへ移動
目的
トルボ全域地形、民族調査と登山
隊の構成
隊長: 大西 保
隊員: 吉永 定雄
  水谷 弘治
  柳原 武彦
  水谷 徳子
  井上 田鶴子
  佐藤 朋子
  赤山 伸夫
  森実 眞一
  大津 二三子
(ネパール側隊員)
  アンプルバ・シェルパ (サーダー)
  ミンマ・ヌル・シェルパ
  カンチャ・ダワ・シェルパ
  ツルジム・ヌル・シェルパ
予 算
600万円
 
赤線:A隊
Typhoon
Take
ミズタニ
アカヤマ
イノウエ
カンチャ
ツルジム
キッチンボーイ2(10名)
青線:B隊
ヨシナガ
もりざね
サトウ
みずたに
FUMI
アンプルバ
ミンマ+コック
キッチンボーイ2 (10名)
A隊+B隊合流地点: ギャロかクー、シェーゴンパの2箇所。
最終合流地点はナッケム・チュリーBCで、
これ以降は共に行動する。
お互いの連絡はインマルMとスラヤ衛星電話で連絡を取り合う。
 

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