11月20日
10月3日
登山組と同じ日程で、ここロ-マンタン(ローモンタン)から、吉永、水谷にはDokpolo Khola沿いの路をKaligandaki Riverへ下り、
Parun(Parung)(Chiprung) Kholaに入り、右からChaka(Chog)(Yamti) Kholaの流れを見送り、Chhuchhu Gompa(Sale) Kholaを
1Kmほど遡り、右岸の斜面からTkakla Dadaと呼ばれる広い尾根上に出て、高原状になつた広場4555mに出て、
ここから東に進み新図幅4620mとある所から、再び谷筋へと降りて、途中4400mから上流へトラバース気味に降りると
チュゾン・ゴンパ(Chudzong)であった。一昨年の5月に、このゴンパの調査に訪ねられた奥山直司さん達は谷通しに行った。
谷の流水量が路を決める。このゴンパの報告については、奥山直司:「ムスタン」曼陀羅の旅:中央公論新社・2001に詳しい。
松井亮さんの写真がいいので(殆どの本がアートコート紙を使用しているのに、アイボリ系統のマットコート紙に印刷が・・・・)、
私の仕事柄この本の価値を更に上げていると思う。ムスタンのゴンパ内の写真がこれだけ揃っているのも、素晴らしいし、
貴重な壁画、仏像の写真が多い。この記録は吉永の口答報告から・・・・・。
Kholaの名前を、新ネパール図幅、Dmodar Kunda(1:50000) Sheet No.2984-13 First edition 2001.。Nepa Maps1:125000。
Shangri-La Maps 1:150000。ネパール地図 Mustang 1:125000から(  )内に記した。
新図幅では、Chhuchhu Gompa Kholaとなっているが、どうもこの名前の記述には?マークが付く。地名についても・・・・・。
今回のURL報告は一貫して新図幅に準じて標高、地名、村、山の名前を記してきたが、ここに来て・・・・・訳が解らなくなつてきた。
 まあ。こんなことを考えると進まなくなるので、あくまでも、これからも新図幅でやって行こうー。
ただしネパール語表記のPronunciationの記号(例えば aの上にーが付いているのは表記できないので,単に a と記してありますので、
ご注意ください)
ローマンタンも現地の人達の発音からは、ローモンタンが正しいとは思うけど、こいつもこう書いてしまうと難しくなる。
日本語表記はローマンタンと、これまでの日本語は書かれているし・・・・。
9月29日に私達はローマンタンに到着したけれど、「蕎麦」は取り入れの最中であつた。下流のGhamiでは脱穀の真っ盛りであつた。
Ghamiでは、この蕎麦の取り入れがされていないと西のGhami Bhanjyang 5720mを越えて、Nakhkhem Khola側へ出て、
ツァルカへ出るルートは「通過を拒否される」ということがあるらしい。
 
↑画像をクリックして頂くと、拡大版でご覧頂けます。
このパノラマ写真はチュゾンゴンパへの途中、4620mの広い高原状のところから西方を観た写真である。
6280mが見えるのが、同定していて初めて解った。この写真は多分、初めてのツーアランから
ローマンタンの西の山々を発表された写真であろうと思う。同定は新図幅によった。
 

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