25th.SEP | |||||||||||||||||||||
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左の崖の上へ左のガラ場を急登するとCheleの村 | |||||||||||||||||||||
2連の鉄橋がある手前の本流をゴラによる徒渉をして、この橋と崖の中ほどにある横一列に人工的に掘られた洞窟が並んでいる。
16の母なる洞窟と呼ばれてるけどここの入り口への路はどこにある? |
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徒渉を終えて、Cheleへの登り口で振返ると吉永はん達一行が徒渉を終えて近づく。
背後には砂塵が舞い上がり、カリガンダキの南風が襲つてきた。 この風に負けず吉永はんと水谷はChuksangへと戻り、ゴンパ参りをしてきた。ごくろうさん!! |
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Cheleに着いてキャンプサイドから急な坂をあがるとラプチェがあって、Nilgiri
North
7061m、雲の中に6835m、6602mから6698mへと東へと延びる稜線。 |
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南東のMuktinath Himalの方向には、Thoron Laを挟んで南北に・・・・。
アンナ連山 や ニルギリ連山やティリツオなど目を奪われてしまう、この不遇の山が? Khatun Kang 6464mの北壁が見える |
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トロンパスの北にはあるYakawa Kang 6482mの東壁は下部に岩壁帯があり、
ムクチナートや第二次順応に出かけたGya La 4077mからもよく観たこの山が見えた。 |
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カグベニからのカリガンダキ河の上流。穏やかに見えるが帰りは
アゲンストの強風が吹き抜けてChuksangからの徒渉連続にはまいった。 |
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