LIMI's Growth Diary
(6th,Nov,2002 No.18)
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
奥田「何でバラサーブのお家は毎日水炊きなんだ?」 LIMI「お前ねえ!それはよくない発言だよ!」 奥田「天ザル食って、酒4合呑んでHAPPY!HAPPY!」 LIMI「ン?天ザル?どこで食った?」「何でそんなに食えるの?呑めるの?」 |
||||||||||||||||||||
メンサーブ「オクダさんお酒は…?」 奥田「もうケツコーですわ」 LIMI「おっさん!何でオクダだけ天ソバ食べたんや」「ホントーにもう…・」ガブ! バラサーブ「イテテテ…、なな何にをすんねん」「アホ!やめんかいな」 |
||||||||||||||||||||
お散歩コースの最初の難関は、この道路横断であります。R310線(サント線)への 狭山ニュータウンの陶器山ロードは坂道になっていて車はスピードが出てるので 一気 |
||||||||||||||||||||
犬のフンは食べないでください。とは書いてない。メンサーブがいつも僕の「ウンコ」 拾らう係で後ろから新聞折り込みチラシをサーッとお尻の間に差し込む。 僕はそこで 今回は撮影隊でSONY Handycamを |
||||||||||||||||||||
ここは途中休憩の公園。ここでバラサーブは大休止する。寒くても!暑くても休む。 中間点でもある。ここで毎夜「フセー」「ほふく前進!」 まるでマオイスト訓練か拉致 僕は本能的に、ここでは「伏セー」をしてしまうのだ。奥田もせんかあ。 |
||||||||||||||||||||
「お散歩」コース、約1.5Kmポイントの電柱でオシッコ。 近大病院前のストレートコースは高級愛玩犬専用お散歩路。 ここの電柱、並木のオシッコは上品なヤツのが多い。 僕のような野性味たつぷりなオシッコにはお目にかかったことはない。 バラサーブ「オクダあああー!ユックリ歩け!」 奥田「解りやした」小声で「それにしてもウルサイおっさんやなあ。LIMIちゃん」 LIMI「ああ過激発言!」「多分!石飛んでくるぞお」 |
||||||||||||||||||||
最終ゴール近くの西山台東交差点を渡る。ここは危険がアブない。 車がよく止まらず歩道へ突っ込んでくるのだ。僕はここが一番怖い! 大阪人は赤信号でも止まらない。赤信号でも右折れしてくる。 LIMI「オクダ!早よ渡ろうなあ」 奥田「誰や、心安くオクダと呼び捨てにするヤツは…」 バラサーブ「オクダあああ!早よ渡れ!」 奥田「ハイ!解りやした」小声で「うるさいなあ!もう…・」 |
||||||||||||||||||||
最終コーナ、左折れ手前の最後のおシッコ場。 ここまで来るともうあと500m…・。いつも足早になるバラサーブとメンサーブ。 僕は、もう今夜もおしまいかあー。と少し寂しくなる地点。 |
||||||||||||||||||||
我家の所定の位置。奥田が今夜はご苦労にも付き合ってくれたので、握手! このあと「お食事」「お水」をバラサーブ毎夜作ってくれて、 「おいで!」とメンサーブ もうその時分はお休み中で、足元に小さくなり(寝はじめは…)で、 ドデンとバラサーブのお腹辺りを枕にして就寝するのであります。 この写真は公開しません。おっさんの寝顔なんか世に中に出せんもん。 |
||||||||||||||||||||
奥田隊長と現役4年生の山田普のふたりのナムナニ登頂 なぜか?バラサーブ・タイフーンも出てくる学術的?報告書 印刷屋はエライ!儲かった?この不況を乗り越えられた? のも、オクダさんのおかげ!K大山岳部各位のおかげ・・・・。 と経営者は涙組んでいた。と編集後記に奥田記あり。 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|