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この周辺の地図上での同定作業
僕は、ハイエストピークはこのハンギンググレーシャーの上部にあって、
左の Kang Tupang Kandumbuのピークから延びる北東稜の背後に隠れてるはず。
あまりにも、ここから仰ぎ過ぎて国境稜線の西にある頂上は見えないはずだ。
我々には、Nalakankar Hightestは、その姿を見せてくれなかった。